折笠　守拙　（Syusetsu Orikasa）

<歴史>

混迷する時代に、どう生きるべきか？
そんな思いを抱いたのは高校の時。

とある実習で、秋枯れの山に入った時に、

「自然＝自ら然り」と感じました。

だが、その明確な答えを知ることはなく、
「知らなければならない！」という衝動だけが残る。

そこから、本来の自分、本来の世界のあり方を知る
必要性を感じ、大学では歴史学専攻。

歴史地理学という分野で、
人間と環境の相互作用によって創造される歴史を
研究してきました。

そこから、現代の人間の限界ある意識とイメージでは、
本来の存在そのものが持つ可能性が引き出されない！
その限界と直面し、
個人・社会・文化文明の多岐に渡ってしまった問題を
何とか解決したいと暗中模索している中で、

HITOTSU学・５次元認識テクノロジーと出会い、
以来、自らその研究と実践に尽力しております。

たくさんの人とつながりながら、楽しい革命を！
どうぞよろしくお願いします！