観術講師が語る「歴史から観える関西の可能性」

前回、「年表」を使わず「世界地図」で語る歴史を
ご参加の皆さまと共有し、大きな世界歴史の流れから
日本の未来、自分の未来の繋がりを深めていきました。

今回、ご好評につき、第2弾を開催することになりました！

第2弾は、世界歴史の流れと繋がった日本から、
日本の中でもここ関西の役割、可能性を
関西で出会った皆さまと共に深めていく場を創りたいと思います。

歴史上、数々の新しい価値を受け入れ、育ててきた関西。

そんな関西という土地で生活し、
無意識の内に習慣化され、身に付けてきた関西人の能力。

時代が変わる転換期の今だからこそ、
必要とされている関西人の能力とは何なのか？

歴史が苦手な方も、歴史が大好きな方も
皆さんに楽しんで頂ける内容になっていますので、
どなたでも、お気軽にご参加ください♪

ご縁あって今の時代、ここ関西で出会っている多くの方、
関西から新しい歴史を、一緒に創っていきたいと思います！

■日時■　2013年12月10日(火)　19:00~21:30

■場所■　KANSAI FIELD オフィス
　　　　　大阪市北区鶴野町4-11　朝日プラザ1404
　　　　　(梅田LOFTとMBSの間を通って、新御堂筋を渡った所)

■料金■　2,000円

■定員■　15名

■申込先■　お申込フォームはこちら
　＞宛先： kansaifield@gmail.com
　＞件名： 12.10_「歴史から観える関西の可能性」参加希望
　＞本文： お名前　／　連絡先

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　主催： KANSAI-FIELD　
　http://www.kansai-field.com/
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--- 講師プロフィール -----------------------

折笠　守拙　-Syusetsu Orikasa-

筑波大学にて歴史地理学を専攻。卒業後、SEの職を経て人間と環境との相互作用による歴史観と出会い、同時に、多用な問題を生み出すメカニズムの原因追究から観術と出会う。複雑な問題をシンプルな観点で整理し、さらに自由な方向性を案内する先駆者として、新しい文化・歴史を創造する人材育成に取り組み、全国で講師、司会など活躍中。