第33回 朝活 開催報告 テーマ「時間」

第33回「ココロ感覚Switch ON!」朝活@大阪を開催しました〜★
今回は清水のリードで、初参加の方2人を含めて12人の方にご参加いただきました。
今日のテーマは『時間』でした。なかなか、時間だけに特化して考えることはないという方も多かったようですが、話しだすと出てくるものですね〜。皆さんそれぞれにいろんな気付きがあったようです*^^*
 

 

今回は以下の3Rでセッションして頂きました★

1R.あなたにとって時間はどういうものですか?


2R.時間が長く感じたり、短く感じたりするのはどんな時ですか?


3R.今、ここに集中できなくさせている(邪魔している)ものは何だと思いますか?


時間は均一に流れるものだと思いがちですが、実は人間の認識で変化していまう、人間がつくり出した概念とも言えます。なのに、時間に追われたり、コントロールできなかったり・・・。
 過去の記憶と未来の予測に翻弄され、今をおろそかにいしてしまいがち。どんな『今』を選択し続けるかが人生を創ることになり、どんな自分になるのかも過去のイメージから決めたり、理想を未来に置くのではなく、『今』なりたい自分になる決断をするという、シンプルなことなのかもしれません。
 
 本来時間は何をどうデザインしていくかというクリエイティブを発揮するための道具でもありますので、改めて自分がいつもどこ(過去?未来?)に意識をおいて時間を捉えているのかを観察してみると、自分のパターンも観えてくるのではないでしょうか。
 朝活の名前でもある『ココロ感覚』も、未来の不安や、過去の固定したイメージから自由になって『今、ここ』を感動的に出会える子供のようなココロという意味でもありますので、この場を活用して素敵な出会いを楽しんでいただければと思います。

 

★参加いただいた皆さんのコメントはこちら★

追われているから、時間ということにたいして肯定的なイメージがない。目的意識を明確にもつ必要

・同じように流れているはずなのに、長く感じたり、短く感じたりするもんだな〜。

・わくわくすることい使ったほうが時間はあっという間にすぎる。

・時間は概念なので、どう思うかで変わる。


・大人になるにつれて、時間までに・・・ねばならないになって、追われて、時間に使われてしまう。子供は時間をわすれて楽しむ。集中、バランスが大事。

・子供心に時間ってなんだろうとおもってた。今が流れて過去から未来になったり、不思議なもの。時間は固定してあるものではなく、自分がどう捉えるかで変わる。自分の考えに囚われといると、集中できない。今ここ集中できるようコントロールしたい。

 

・時間はどんな人にも平等に与えられているので、うまく使えれば、だれでも成功できるんじゃないかな。

・考えたことなくて、無駄な時間と貴重な時間は人によって違うということを今日学びました。

・時間は密度ではかるほうが分かる。そこにどれだけ詰め込むかで、集中してるかどうか。

・時間は主観的なもの。ひとつひとつの物事にどれだけミッションを込めて取り組むかで時間の感覚を忘れることがあることに気付かされた。
・ 一番短かにあるものだけど考えたことがなかった。しなければならいではなく、やりたいことに使う時間は楽しく濃度濃く感じる。

 

・やらなければならない状況で考えをつかってやってる時も集中してると思ってたけどけどは体も緊張してガチガチでそれにも気付かない。今ここがワクワクで楽しくて集中している時は力が抜けていて疲れない。

 

・時間とは自分がどう生きるかの人生にとっての道具かな。

・今までの仕事をずっと続けてきたが、時間に流されてきてたことに気付き、この一年で新しい経験や人との出会いの中で変わった。

 

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