第14回 朝活 開催報告 テーマ「パートナーシップ」

今回は初参加の学生さん京都からの初参加がお一人とお久しぶりの方々含めて11名の参加者となりました。

 毎回どんなメンバーでこの時間を過ごすのか?どんな質問、気付き、観点、自分との出会いができるのかを楽しみに開催してます♪
パートナーシップをグランドテーマに7回に渡ってセッションしてきましたが、今回でこのテーマは最終回。
パートナーシップを築いていくうえで、どの段階も欠かすことが出来ない大切なもので、朝活では時間が限られてる為じっくり深めていくことはできませんが、皆さんが自分ごとと繋げて思い返したり、他の方とも話すキッカケとなれば嬉しいです!

 

 今週はパートナーと超える『限界突破』について以下の4Rでセッションいたしました♪
 

 

★今週はこちらの3Rでセッションしていただきました★

 

1R:今まで超えられなかった限界を突破する為に、パートナーと出会うことの意味価値とは?
2R:その限界を突破する為にはどんなパートナーが必要ですか?
 
3R:そのパートナーと限界突破していく中でどんな関係性が創られると思いますか

4R:そんな関係性がもてる世の中を創る為に、今ここから、あなたが出来ることは何ですか?
〜そこから出てきた皆さんの感想はこちら♪〜

T.H:パートナーがいなかったら凄い勢いで諦めてしまうけど、いたらパートナーに助けてもらえる。深いところで繋がってお互い理解して同じ方向を向いているのを知った上でのパートナーがいると、限界にぶち当たった時にお互い助け合えるし、関係を繋いで良い方向に行けるんだろう。。。
T.T:自分の可能性を拡げてくれるのが理想のパートナー。その関係性がもてる世の中えを創るといった時に、想像がつかなくて狭いけど、自分の周りから関係をつくっていくことが最終的にいろんな人と繋がっていく。
H.T:ひとりよりパートナーがいると心強いし、途中で助けてもらったり、自分を拡げてもらったりできる、いいものだと思う。
Y:パートナーは足りない部分を補い合えるもの、本音で言い合える分、ぶつかることもあるけど、信頼しているからこそ、自分の過去の言いたくない事も言い合える。それを言えることによって解放されて、新たな未来に向かっていける自分をつくっていけるのが良いパートナー。
S:ひとりだと限界はすぐにくる。パートナーシップが築けてないと自分がやってきた全てが消滅する。パートナーとの関係が良ければ、永続的に続けていける。人はひとりでは生きていけないので
H.K:パートナーの意識が前と変わってる。以前は目にみえるものや出来る出来ないで相手を判断していた。こういうことをしたいからとかではなく。。。
どれだけ深いところで繋がれるかでパートナーを結ぶかが重要。パートナーは1対1というイメージが強いんですが、自分の中では1対1じゃないんだと気付けて深かった。
T.K:1対1がパートナーでなくて、もしかしたら、ここにいる全員がパートナー。その人達に協力してもらえる関係を築けているのか?自分は人見知りで、人に話かけたり、自分の話をするのが苦手と勝手に思い込んでたけどそういうのも取っ払ってフラットな状態で相手をしっかり認めたうえで先入観なしに皆さんと接していこうかなと思いました。
N.S:ひとりでは出来ることが限られてる。会話でさえ相手がいないと成立しない。生きていくうえでパートナーは重要。パートナーをつくる上で重要なのは、自分が出会う時にフラットな状態で相手をしっかり認めたうえで自分も認めてもらう関係性が重要。
T.M: 限界と出会った時に自分の同じパターンで限界を超えるとか、超えないとか、いろんな選択がある。ずっと続けている自分のパターン、クセを切れた時に自分の固定に気付く。
パートナーをつけることで、新しいイメージ拡がり、新しい選択か出来る。新しい自分と出会えることがパートナーの意味価値と感じる。
どれくらい深く相手と出会っているのか?人だけじゃなく、目ではみえないところ、いろんなパートナーがあるんだということを考えさせられた。
M:普段パートナーが身近な言葉じゃないと感じた。同じ方向に向かって取り組む時に進み方も違うので、お互い言いにくいこととかも言い合える関係性がパートナーだとその関係があるから限界突破出来るのかなと思った。
TH:テーマが難しいと思ったのは、ちゃんと向き合わなきゃと思ってた課題だったので。なんとなくでは済まされない。ひとりで生きてたら、自分生きてることすら確認出来ない。人がいてくれてこそ確認できる
お互いが地球の一部と思えたら深い自分、尊い自分と思えたり、お互い可能性を拡げられる。自分が知っている脳以外の世界があると感じてる人がスキがあって、一緒にいても居心地がいい。自然と幸せになった時に拡がる。スキマ同士が出会っているのがパートナーのポイント。

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