第13回 朝活 開催報告 テーマ「パートナーシップ」

gennkai
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9月最後の朝活。毎週皆さんと、こうしてこの場を持てることに改めて感謝ですね〜♪人との繋がりはどこまでも果てしなく無限に繋がっているのですが、その範囲を決めてしまうのも自分なんですね。一瞬一瞬、目の前の存在と

出会いたい!!という純粋な心、ココロ感覚Switch ON!!で今日もスタートさせていただきました。

 

今回はテーマ『パートナーシップ』シリーズ6週目。パートナーとの共通のビジョンを実現化する中で訪れる『限界との出会い』について以下の3ラウンドセッションしていただきました。

 

★今週はこちらの3Rでセッションしていただきました★

 

1R:どんな時に限界を感じますか?
2R:何が限界をつくってると思いますか?
3R:限界と出会うことの意味・価値とは?

〜そこから出てきた皆さんの感想はこちら♪〜

 

Y:精神的な限界にフォーカスすると人間は過去のイメージにとらわれやすく何かに挑戦する時も無理とか、出来ないイメージがそうする。

 

F:自分の事で振返ってみると、体力の限界、仕事の限界・・・・、限界までやったことがあるかな・・・?自分で限界を決めている。だからこそ自分で限界を取っ払ってしまえば、余力を残しているので、まだまた可能性は残ってる。

 

T.T:限界はいろんなことを乗り越える方法、解決方法を考えるきっかけになる。例えば、時間的な限界(納期)を守る為にやり方変えたり、一人ではなく誰かに頼んだり、外注に出すなど・・・。思いつくのは限界があるからこそ。考えを広げていく為のきっかけになるものだと思いました。

 

O:関係性を創っていく時に出会うのが限界とした時に、いろいろやった先にポッと出てくるように思うけど、最初にどういう関係性を構築していこうかという自分のイメージと相手のイメージがもうこれ以上いけませんんってなって限界として現れる。最初にもう限界の種は入っているのでどんな関係性を気付きたいのかという出発がこの限界も決めるし限界も出発の時まで戻らないと解決出来ない。その原因が分かれば違う関係性を創ることも出来る。それに気づかず何となく関係性を創ってきて、わけの分からない結び方になってしまうと大変。

 

S:日々、限界だらけ・・・。本当に限界までやったのか?限界と思ってることがすんなりクリアしたり、一見限界と思ってることも次のステップやイメージを広げる為には必要?チャンスが拡がっていく。

 

T.M:次の新しい自分と出会う、可能性と出会っていく為。限界を認識するか、しないか?何をもって限界とするかは人それぞれ違う。限界を認識し、向き合って突破するという意志。次の自分に出会うにはその意志の強さによってそれだけの自分とも出会える。そう考えると限界って良いものなのかな?対、人との限界もあるげど、この時代が与える限界もあり、いろんな限界があるんだなあと思った。

 

T.N:関係性から起きる限界といったときに、同じパターン、サイクルに入っていったら限界。マンネリが起きる。関係性の向上が起きなくなる。勝手な決めつけもおきるし、じゃあ、それをどう解決していくのか?自分の無意識がそうさせてるというところにフォーカスしていかないと解決できない。関係性を築いていくにも自分の変化から。今日、話してみて限界のイメージが変わった。

 

K.Y:昔は限界に対するイメージはマイナスしかなかった。でもそれを突破した時にクリエイト出来る。限界がきたら自分が成長出来るんだと思ったら、自分から限界を創ることが出来る。それを繰り返していけば自分の可能性、意識空間も拡がる。それを自分が出来た時に、パートナーと同じビジョンをもって、同じ限界を超えたとき、ものすごいものが生まれる。そんな人達によって大きな限界を突破した時に大きな感動となる

 

T.K:今まではマイナスイメージ。体力の限界も、人に対して、決めつけたり、関わろうとしなかったり・・・。自分で勝手に決めて、限界ムリってせずに何でもやってみようと思います。

 

H.K:自分では、限界は思い込みでここは出来ないと思っている部分があるのでそれを一度やってみて乗り越えられたら自身がつくし、可能性が拡がるし、これからは限界と決めつけずに何でもやってみようと思いました。

 

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