第11回 朝活 開催報告 テーマ「パートナーシップ」

近頃朝はずいぶん涼しくなったきましたので、二度寝の誘惑に負けてしまった方も多かったのではないでしょうか?そんな中でも朝から8名の方がご参加いただきました。毎回メンバーが違うのでどんな場になるのかいつも楽しみにさせていただいてます♪

さて、パートナーシップシリーズは今回で4週目となりました。前回は『交流』について深めていきました。そし次の段階として、て交流をする中でよりお互いを理解し関係を安定させる為に必要なのが『共感』です。

今までバラバラだったお互いの価値観を共有し感情レベルまでも共に共有する『共感』についてシェアいただきました。

 

★今週はこちらの4Rでセッションしていただきました★

 

1R:どんな相手、どんな時に共感したと感じますか?

2R:嫌いな人、価値観の違う人とも共感出来るようになるには

   どうすれはいいですか?

3R:何が共感出来たり、出来なかったりさせると思いますか?

4R:どんな条件状況にも変わらない関係性を創るには何が必要だと思いますか?


〜そこから出てきた皆さんの感想はこちら♪〜

 

T:自分の中の決めつけや過去の経験でこの人はこういう人と勝手に思って、嫌いな人のイメージと繋がったら何も入ってこない。実際はその通りでないのに・・・。
自分の思い込みや考えに支配されないようにするのがコミュニケーションする上で大切だと思った。

 

Y:どんな自分であるかということ前提に、人と接しないと勝手なイメージや過去の経験で相手を決め付けてしまう。どんなに人と会っても共感は難しく、自分より、相手に興味を持って話できた時に相手を理解できるし自分が経験してない相手の経験も共感できるきょうになるのでは?

 

S:何が共感を阻んでいるのか?と考えたことがなかったので改めて考えてみたい。

 

TK:過去のイメージや経験で相手を判断し、相手を決めつけてたところがあったので共感できるようには、自分の嫌なイメージを変えてみる。まず、人と接する時に自分の言葉を変えればイメージも変わるのかな?

 

TM:どんな凄い人の話でも、最初の自分の状態で変わってくる。『何か嫌』というのの、何かが、どうつくられたのか?自分の過去を観ていくのも必要だし、目の前の相手とどこまで出会いたいかの深さ、想いが、観えた時に表面や5感覚的なところだけで判断しなくなると思った。

 

F:お互いがお互いに共感しよう、認めようと思えてたら、良い世の中になると思うけど、現実には自分の第一印象で嫌だと思ったら、お互いそうなってしまうので、自分の成長が大事。自分に持ってないものえを持ってるから苦手意識をもつ、その人を苦手と思うのは自分にあるから自分が成長すればもっと深く知って理解できて分かり合える、そういう経験を繰り返していけば、どんな人とも分かり合えると思った。

 

Y:自分の昔の経験がイメージや思い込みになってしまっていると感じた。

相手はそうでないのに、自分が嫌いと思って話しているって勿体ない。相手の話し方性格には、何かしら、理由があ。家庭環境だったり、なんでそうなのかと深堀りしていくと嫌いから興味に変わって、好きになっていくのでは?

 

O:いろいろ思ったけど、ぶっちゃけ悟るしかないと思った。エゴ意識がある時点で自分と合うかどうかの判断基準が終わらない。そもそも、共感しかないところから出発するしかないんだろう。その時に初めて違いが個性て受け取れる自分がある状態だは無理。それが問題だとするとするならば、自分もないし、自分の決めつけていた特別な相手を存在させている状態では自分の思い込みの中で共有しようとしてしまうから、そうなると、究極、悟るしかない。摩擦衝突が終わらないのも、共有共感もエゴが残っていたら中途半端になる。そんな朝からdeepなところにいってしまいました。

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